【Xファイル】season4-6 政府陰謀系エピソード一覧

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海外ドラマ『Xファイル』の政府陰謀系(UFO関連)エピソード一覧。完全ネタバレです。

【シーズン4】
vol.1収録
『支配者  HERRENVOLK』
モルダーの妹、サマンサのクローンが働く農場が登場。種痘の予防接種に隠された陰謀が判明。

vol.5収録
『ツングースカ Part1  TUNGUSKA』
極右テロ組織になんとクライチェックが!謎の石はロシアのツングースカが目的地。

『ツングースカ Part2  TERMA』
石の受取人はウイルス学の権威、カーンセイヤ博士で事故死していた。モルダー、ツングースカの強制労働収容所から脱出成功。

vol.8収録 
『メメント・モリ  MEMENTO MORI』
スカリー、ガンと判明。UFOアブダクションの被害者女性たちとかつて出逢った、アレンタウンへ行く。なんと、女性たちの11人のうち1人以外は全員ガンで死んでいたと判明。

vol.9収録
『MAX Part1  TEMPUS FUGIT』
旅客機549便が墜落。「9分の誤差」異星人によるアブダクト経験者マックス・フェニッグがメインの話。

『MAX Part2  MAX 』
549便の墜落に、記録にない第2・第3の機体が関係していたことが判明。

vol.11収録
『ゼロ・サム  ZERO SUM』

vol.12収録
『ゲッセマネ  GETHSEMANE』
ゲッセマネはキリストがユダの裏切りにあったイスラエルの地名。カナダ山中、氷の中に閉じ込められた異星人らしきものの発見。

【シーズン5】

vol.1収録
『帰還 part1  REDUX』
モルダーは生きていた。

『帰還 part2  REDUX II』 
スカリーの癌の悪化が発覚。

vol.2収録
『アンユージュアル・サスペクツ  UNUSUAL SUSPECTS 』
ローン・ガンメンの一人、J・F・バイヤースが主人公のエピソード。連邦通信委員会の職員だった時代の話。ローン・ガンマンの結成、モルダーとの出会いが描かれる。バイヤーズとホリーという謎の女性とのちょっとしたラブストーリーも見どころ。

vol.3収録
『クリスマス・キャロル  CHRISTMAS CAROL 』
スカリー中心。メリッサの隠し子では?という女の子をスカリーが養女にしたがる。
これだけでは、「政府陰謀系」の理由が分からないが、続きの「エミリー」でネタバレする。

vol.4収録
『エミリー  EMILY 』
DNA検査の結果が出る。なんと、エミリーはメリッサではなくスカリー自身の娘であると判明!
やはり、スカリーのアブダクション経験が関係しているのか。

vol.7収録
『ペイシェントX  PATIENT X 』
モルダーが地球外生命体の存在を否定するという珍しい内容。
モルダーは、マサチューセッツ大学で開催された地球外生命体の存在についての公開討論会で、その存在を否定。その討論会を傍聴していた医師ヴァーバーは、自分の患者カッサンドラにモルダーを引き合わせる。

国連職員のマリタ・コバルービアスも登場。

『赤と黒  THE RED AND THE BLACK 』

スカイランド・マウンテンに続いて、ラスキン・ダムも放火と大量殺戮が行われる。カサンドラ、行方不明に。

vol.8収録
『旅人  TRAVELERS』
モルダーが担当する猟奇殺人事件から話は展開。内蔵を全て抜き取られて干からびた遺体から、異星人の関与を疑い、過去の類似事件を担当したデーンズの元を訪れる。

vol.10収録
『ジ・エンド  THE END 』

チェスのトーナメント戦でロシアのチェスプレイヤーが狙撃される。対戦相手の少年プレイヤー、ギブソン登場。
ジェフリー・スペンダーが登場、シガレットスモーキング・マンとジェフリーの親子の対面。

モルダーの元恋人のダイアナが登場。

 


【シーズン6】